東金東クラブ (旧東金東サンダース)ブログ

2015から東金東サンダースと豊成ビクトリーズは、登録名を東金東クラブに変更しました。

ろうきん旗山武郡市予選 終戦  

9/2 ろうきん旗 山武郡市予選準々決勝

●4-4(1-3)鳴浜BBC

ろうきん旗 山武郡市予選
チーム発足当初からこの代として県大会に行くにはこの大会しか無いと思いずっと目標にして
やってきたろうきん旗・・・残念ながら奇跡は起こせませんでした。

立ち上がりを何とか凌ぎ、接戦に持ち込み後半勝負・・・正直、試合前から描いていたプラン通りの展開となり
流れはこちらに有り・・・勝たせてあげられた試合を落としてしまい・・・選手・保護者の皆さんには何と言って良いのか・・・
私の責任ですと言うのは簡単ですが頑張った選手達に申し訳ないのと自分の神通力というか試合勘の衰えを感じる試合でした。

試合の方ですが序盤押されるのは覚悟していましたが初回 いきなりノーアウト満塁のピンチ 打たれるよりは、
厳しく攻めろと声をかけ何とか押し出しの1失点で凌ぎます。

中盤、守備に多少、目をつぶってもと思っている選手の所に打球が飛びホームランにしてしまいました。
全く追いつけない打球に飛び込んでホームランにしてしまいましたが思い切って行こうと選手達を送り出していますので
私の指示を忠実に実行した結果でした。

ここで0-3 となりこの裏 一点でも返さないと終盤の逆転が苦しくなるという場面で二点返し2-3 となります。

これで勝負が分からなりましたが終盤に1点 追加され2-4 で6回裏の攻撃を迎えます。
ここで残り時間は約5分・・・かなり微妙ですが最終回だと思って行こうと選手達に伝えます。
この試合では、6年生をはじめて1番・2番で起用して4番からの攻撃でしたが6年生まで回せ・・・
必ず決めてくれるからと下級生たちに伝え一丸となって攻撃を展開していきます。

4番・5番が出塁しノーアウト1塁・2塁 ここは、非常に悩みましたが送りバントでワンナウト 2塁・3塁としまずは同点を狙いにいきました。
7番が四球でワンナウト満塁 8番 タイムリーで3-4 の一点差とし尚もワンナウト満塁でスクイズ ・・・多分 ウエストでは無いと思いますが
外側に大きくそれた球を打者が空振りするも捕手 後逸でこれ以上ない形で同点とし尚もワンナウト二塁・三塁・・・・
ここで1時間半を越していましたので3塁ランナーが返ればサヨナラという場面でした。

最大の後悔は、ここですがネクストが1番の6年生・・・多分 この選手が決める・・・そういう運命めいたものというか
ドラマチックな事を想像してしまい・・・9番には強硬 ランナーは、自重という作戦を取りました。

スクイズ・エンドラン・ゴロゴー・・・色々な作戦が取れた場面でこの場面ではゴロゴーの選択が正しかったと振り返れば思います。
本塁憤死でもツーアウト三塁で6年生なので結果的に6年生に回すという点では変りませんでしたので・・・

何とか6年生に回したい・・・その為にはダブルプレーになるのだけは避けたかったという想いの方が強くなり冷静さを欠いた采配だったと思います。
結果、ツーアウト二塁・三塁となり残念ながら6年生が凡退し特別延長に入ります。

特別延長のマウンドにも6年生 ・・・内野フライでツーアウト満塁としここを打ち取れれば サヨナラ濃厚でしたが走者一掃を浴びてしまいます。
その後は踏ん張り 3点を追ってこちらの攻撃・・・ここも6年生 ・・・外野フライで一点返しますがこれで万事休す・・・最大の目標としていた大会での敗戦が決まりました。

相手が有る事なので全てが思い通りに行くわけは有りません。
ただ、東金東クラブというのはこういう試合を落とさないチームでした。
そして、接戦になると予想が当たりドラマチックな勝ち方をしてチームがどんどん強くなっていくというのが歴代のチームでとした。
そういうチャンスがある試合で勝ちきれなかった先輩達と同じ思いを二人の6年生にさせてあげられなかった事が・・・私としては何より悔しいです。

それでも春の関東学童予選では、0-8 コールド負けした相手に特別延長まで戦えた事・・・そして6年生の為にとチームがひとつになれた事・・・そして
6年生を最後まで信じて采配出来た事・・・今年もこのチームの監督をさせてもらい幸せだったなと思える学年となりました。

正直、本当にこのメンバーで一年戦うの?と新チーム発足時は他チームの方に心配されたようなチームでした。
それがここまで・・・結局 良くまとめてきたね・・と声をかけてくれる方も多かったですが本気で奇跡を起こせると思っていた分・・・
起こせなかった事への歯がゆさと悔しさと野球は甘くないなというのを再認識した大会でした。

この大会、うちを破った鳴浜さんが翌日も特別延長の末、勝利し決勝まで進みますが大網さんに大敗し結局、大網さんが県大会に進みました。
両チームには失礼かも知れませんが多分うちが進んでも準決勝で鳴浜さんに敗れた白浜さんが進んでも決勝は同じような結果になる事が確率的には高かったと思います。
お互い一発勝負であれば結果は分かりませんが連戦 とくに右の山に入った事で一試合空くのと空かない差 体力・集中力と言う面で相当不利だったと思います。
これは第一シードを一年間通して守ってきた大網さんの実力で有り、連戦でも十分戦える総合力あっての事なので実力に勝った優勝というのは誰も疑わない所だと思います。
しかし、一指導者としてはチーム数が減り日程的にも余裕が有るのでいつか決勝だけ別の日に出来る日が来てくれればと思います。

時間と日程・・・チーム数が減っている今だからこそ選手達が悔いの残らないようにやれる環境がいつの日か来る事を信じています。
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Posted on 2017/09/04 Mon. 12:27 [edit]

category: 2017

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